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第22回ACAP消費者問題に関する「わたしの提言」表彰式

1月11日、東京・市ヶ谷のアルカディア市ヶ谷において恒例のACAP賀詞交歓会が開催されました。前半には、(株)ロッテリア取締役会長の玉塚元一氏が 「企業を芯から元気にする」と題して記念講演があり、その後、第22回ACAP「わたしの提言」入賞者の表彰式が行われました。

今回22回目となる「わたしの提言」には、全国から85作品の応募があり、そのうち1作品は海外(マレーシア)からのものでした。昨年に続き、内閣府特 命担当大臣賞は該当作品はありませんでしたが、大阪教育大学3回生の石川瑛子さんがACAP会長賞を受賞しました。また、北海道札幌市の水谷千佳さん(消費生活相談員)、大阪府大阪市の木本淳子さん(花王(株))、秋田大学教育文化学部の長門将志さんら5人グループが佳作を受賞しました。

ACAP鶴田会長から表彰状を受け取った石川さんは「はじめに知らせを受けた時は、ゾクッとして信 じられなかったですが、だんだん本当なんだなと実感し、嬉しくなりました。論文を書いたのも初めてで、始めは書けるとは思わなかったのですが、図書館で調 べたりしながら書いているうちに熱中しました。これからも、自分で考えたことを表現できる人になりたいと思います」と壇上で喜びを語ってくれました。

子どもの金融教育をテーマに佳作を受賞した水谷さんは「今日は、北海道からきましたが、記念講演も聞けてよかったです。昨今の子どもの様々な問題は、消費者教育で解決できるのではないかと考えています」と述べました。

また、日頃の仕事の中で感じていることを提言をまとめたという木本さんは「受賞を励みにして今後とも仕事を続けていきたいです」と語ってくれました。

「高齢者への啓発方法」をテーマにグループで応募し受賞した秋田大学からは、代表で長門さんが出席 し、「秋田は、少子高齢化が全国に先駆けて進んでいる地域です。今回の応募は、大学の授業で、高齢化、少子化などをテーマに年齢も男女も混合のグループに わかれ、提言作成に取り組んだ成果です。とても嬉しいです。」とのことでした。

受賞者からの喜びの声には、会場一同、大きくうなずいたり、元気をもらったりしました。
おめでとうございました。今後のいっそうご活躍をお祈りいたします。


鶴田会長から石川瑛子さんへ
表彰状が手渡された
会場は、受賞者の喜びの声に、
うなずいたり微笑んだり
壇上での受賞者一同


ACAP会長賞
石川瑛子さん
佳作
水谷千佳さん
佳作
木本淳子さん
佳作
向かって左から、山尾大介さん
板橋恵美子さん
長谷部友美さん
長門将志さん
田中寿享さん