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第23回ACAP消費者問題に関する「わたしの提言」表彰式

1月9日、東京・市ヶ谷のアルカディア市ヶ谷において恒例のACAP賀詞交歓会が開催されました。記念講演は、(株)やまと 代表取締役社長の矢嶋孝敏氏が「きものの文化とやまとの使命」をテーマのもとお正月らしく華やいだ着物文化についてのお話があり、その後、第23回 ACAP「わたしの提言」入賞者の表彰式が行われました。

今回23回目となる「わたしの提言」には、全国から78作品の応募があり、厳正な審査の結果、内閣府特命担当大臣賞は該当作品はありませんでしたが、花 王㈱勤務の福瀧昌子さんがACAP会長賞を受賞しました。また佳作には、大阪教育大学教育学部4回生の奥谷めぐみさん、埼玉県草加市の中村さやかさん(花 王㈱)、埼玉県川口市の八木史子さん(花王㈱)、大阪府大阪市の眞塚正子さんら3人の消費生活コンサルタントのグループが受賞されました。

東京における表彰式には、八木さんはちょうど臨月を迎えられ既に産前休暇に入られているという二重 のおめでたでご欠席、またグループ受賞された3名も業務の都合等でご欠席となり、ACAP会長賞の福瀧さん、佳作の奥谷さん、中村さんが出席されました。 鶴田会長から表彰状を受け取った福瀧さんは「10数年ぶりに消費者対応の部門に戻ってきて、消費者対応の難しさを改めて感じるとともに、もっと勉強しない と、と思った矢先にこの提言の募集を知りました。自分の新たな勉強の機会にと考えて応募しましたので、受賞のご連絡をいただいたときは信じられませんでし たが、日頃から消費者と企業のコミュニケーションが大切なことを痛感しております。今回の私の提言がその一助になれば嬉しいです」と喜びを語ってください ました。奥谷さん、中村さんも「消費者への啓発や教育の大切さを今回の提言執筆を通じて強く感じました。今後も継続して勉強していきたい」と力強く表明し てくださいました。

1月17日に大阪で開催した大阪賀詞交歓会にも大阪在住の受賞者が参加され、馬場西日本支部長から 紹介しました。福瀧さん、奥谷さんに加え、消費生活コンサルタントのグループ@ Consumer Education Workshopの眞塚正子さん、大本久美子さん、大本史子さんの3名も出席され、代表の眞塚さんより「消費者と企業のパイプ役になりたいと色々な立場で 活動に取り組んでおり、消費者教育は大きな課題です。小さな力ではあるがこれを積み重ねて、大きな成果にたどり着けるよう勉強を続けたいと考えています。 企業の皆さまとのネットワークも貴重であり、これを機会に幅広い視野で取り組んでいきたいと思います」と抱負を述べてくださいました。

東西の賀詞交歓会の会場では、受賞者からの喜びの声に会場一同、共感を呈していました。引き続きの懇談パーティでも、受賞者を取り巻きお互いの課題や感想を述べ合う会員の姿が多数みられました。

受賞者のみなさま、おめでとうございました。今後のいっそうご活躍をお祈りいたします。


受賞者と審査員の皆様(東京) 喜びを語る受賞者の皆様(大阪)


ACAP会長賞
福瀧昌子さん
佳作
奥谷めぐみさん
佳作
中村さやかさん
佳作
八木史子さん
佳作
眞塚正子さん、大本久美子さん、大本史子さん