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第24回ACAP「消費者問題に関するわたしの提言」 表彰式

24回目を迎えたACAP「消費者問題に関するわたしの提言」には67編の応募があり、今回は大阪教育大学大学院の奥谷めぐみさんが内閣府特命担当大臣 賞に輝きました。同賞の受賞は4年ぶりのこと。奥谷さんは前年には佳作を受賞しています。ACAP会長賞は静岡県中部県民生活センターに勤務する喜多川千 恵子さん、佳作は(株)ベリタスマネジメント勤務の内山雅子さんと花王(株)勤務の伊東美樹さんが受賞されました。

入賞者の表彰式は、1月14日にアルカディア市ヶ谷(東京・市ヶ谷)で開催されたACAP東京例会において行われました。

内閣府特命担当大臣賞を受賞された奥谷めぐみさんには、内閣府の堀田審議官より表彰状が授与されました。ACAP会長賞の喜多川千恵子さん、佳作の内山雅子さんと伊東美樹さんには鶴田ACAP会長が表彰状を授与いたしました。

表彰式後の受賞者へのインタビューでは、喜びの声や論文を書くきっかけになったことなどが各受賞者から披露されました。

大学院生の奥谷めぐみさんは、頬を紅潮させながら、論文を書くにあたって協力してくれた先生や学部の仲間への感謝の言葉を述べたあと、若者が大人を教える講師になれる環境作りの必要性を会場にアピールしました。

 

アーサティブという視点で論文をまとめた喜多川千恵子さんは、「提言は消費生活相談に来られた方に教えていただいたこと」と、消費生活相談員ならではの言葉で喜びを語り、あらためてアーサティブについて解説をいたしました。

 


消費者が金融商品を選ぶ際の判断材料を提言した内山さん、インターネットを安全・安心に使うための取り組み方を提起した伊東美樹さんも協力してくれた関係者への感謝の言葉を述べたあと、論文のテーマを選んだ理由などを語ってくれました。

(写真は奥山さん 喜多川さん 内山さん(左)、伊東さん(右))

 




受賞者の喜びや感謝の声に、会場からは賞賛の拍手が鳴り響きました。引き続き行われた賀詞交歓会に参加した受賞者の顔には緊張がほぐれた安堵の色が浮かび、受賞者を囲む輪の中では、感想やねぎらいの声が聞かれまた。

おめでとうございます。今後のいっそうのご活躍をお祈りしております。

(写真は受賞者と審査員のみなさま)