高槻市食育フェア報告
2010年11月14日(日)、高槻市立第一中学校の体育館において「高槻市食育フェア」が開催された。「食育ではぐくむ健康 みんなの未来」をテーマに、食育を広く市民に啓発する目的で2006年より実施されており、今回も、関係団体、地元企業や学校などから体験型のブースが数多く出展され、ステージコーナーでは、食育ライブなど様々なイベントが催された。近隣の公園野球場では「農業祭」も開催され、多くの親子連れが来場した。
ACAPは昨年に引き続き、啓発冊子の展示・配布とクイズ大会を実施した。クイズ大会では、午前はステージでの出題形式、午後はペーパー形式で、業種交流食品グループの協力を得て、賞味期限やウィンナーとソーセージの違いなど、食と健康に関るバリエーション豊かなクイズを出題した。小学生の親子連れが大半であり、中には難問と思われる出題もあった中、思いのほか正答率が高く、会員企業から提供いただいた景品を手に、大喜びで親のもとに向かう子供達の微笑ましい姿があちらこちらで見受けられた。また、展示ブースでは、早々に啓発資料がなくなる盛況振りであった。
健全な食生活の推進には、生涯を通じて「食」の実践の場である家庭の役割が大きい。ACAPは、今後も行政の食育事業に協力・支援し、親子で楽しく「食」を学ぶ機会を通じて家庭への情報発信をたゆみなく続けていくことで、食生活の向上に寄与したいと考える。












