ACAP消費者問題に関する「わたしの提言」入賞作品一覧
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入賞作の著作権はACAPに帰属します (敬称略)
第38回 2022年
最優秀賞 「内閣府特命 担当大臣賞」 | 小学生を対象とした新たな金銭教育の必要性 -お金と上手に向き合うために- 中西 翔馬 福永 智也 近畿大学文芸学部4年生(姫路大学教育学部通信教育課程) 近畿大学理工学部4年生(姫路大学教育学部通信教育課程) (大阪府東大阪市在住) |
優秀賞 「ACAP理事長賞」 | 生徒と創る消費者教育 山中 みゆき 安城市立安祥中学校、安城市立安城西中学校(愛知県安城市在住) |
入選 | 成年年齢の引き下げと若者に対する情報提供の現状についての提言 後藤 那月 愛知大学法学部3年生(愛知県名古屋市在住) |
入選 | 医療サービスにおける消費者問題と今後の課題について 鈴木 大輔 公益財団法人慈愛会今村総合病院(鹿児島県鹿児島市在住) |
入選 | 高等学校におけるこれからの消費者教育 -成年年齢引き下げを踏まえて- 中原 飛鳥 北翔大学教育文化学部1年生(北海道札幌市在住) |
第37回 2021年
最優秀賞 「内閣府特命 担当大臣賞」 | 持続可能な社会へ捧げる学びのバトン ~「教科書リユース」の実施で、質の高い教育をみんなに~ 吉田 光里 金城学院大学生活環境学部生活マネジメント学科4年(愛知県在住) |
優秀賞 「ACAP理事長賞」 | サリドマイドによる薬害事件から消費者としてのあり方を考える 藤井 健太郎 池田町立池田中学校教員(岐阜県在住) |
入選 | 衣服廃棄に伴う環境負荷を減らすための提案 ~SDGs目標12の解決に向けて我々ができること~ 飯村 輝 穴久保 武留 獨協大学経済学部経営学科2年(埼玉県在住) |
入選 | SDGs目標達成のために学校図書館が果たす役割 教材としての新聞の重要性 倉橋 麗子 横浜市立中学校学校司書(神奈川県在住) |
入選 | 18・19歳の消費者教育 -成年年齢引き下げへ向けて- 西川 萌里 三重大学人文学部法律経済学科3年(三重県在住) |
入選 | デジタルプラットフォームの発展と「変容する消費者」に関する考察 -あるべき市場の秩序を目指して 佐賀大学経済学部経済法3年ゼミ10名 代表:宮之原 裕到 佐賀大学経済学部経済法学科3年(佐賀県在住) |
第36回 2020年
最優秀賞 内閣府特命担当大臣賞 | 持続可能な社会の担い手として、意思決定のできる児童を育てる 清永 康代 菊陽町立菊陽西小学校主幹教諭(熊本県在住) |
優秀賞 ACAP理事長賞 | 学校教育におけるメディアリテラシー教育及び情報モラル教育の必要性 平岡 夏葉 中井 里穂 神戸女子大学3回生(兵庫県在住) |
入選 | “忘れられた消費者”を取り残さないための提案 -在日外国人が直面する消費者問題とその解決に向けて- 笠間 大世 慶應義塾大学文学部人文社会学科2年生(東京都在住) |
入選 | 未就学児向けの効果的な消費者教育・啓発 片岡 千鶴 京都市消費生活総合センター(京都府在住) |
入選 | 「感覚過敏」の消費者の生活クオリティ向上に関する提言 鈴木 大介 明治安田生命保険相互会社(東京都在住) |
入選 | 消費者と事業者の対話の場の共創と新しい消費者市民教育 -ソーシャル・マーケティングを活用して- 雪 美保子 消費生活相談員(京都府在住) |
第35回 2019年
最優秀賞 内閣府特命担当大臣賞 | 「工業高等専門学校における消費者視点を取り入れた技術者倫理教育」~カセットこんろ事故を題材にした能動的な技術者教育~ 後藤武志 近畿大学工業高等専門学校教授、消費生活アドバイザー(愛知県在住) |
優秀賞 ACAP理事長賞 | 聴覚障害者の消費生活における困難点の改善に向けての提案 天野尚輝 目白大学社会学部社会情報学科3年生(東京都在住) |
入選 | 適切な消費行動及び自立して生きる力を育てる-貧困の連鎖を断ち切るために- 梅村萌乃、畑里奈 神戸女子大学文学部3回生(兵庫県在住) |
入選 | 視覚障害者の衣服選択におけるバリアフリー 大江成美 ぎふ農業協同組合(岐阜県在住) |
入選 | エシカル消費を考える 袴着淳一 アートディレクター(福岡県在住) |
中学生を対象に実施した「消費生活に関する作文コンクール」
最優秀賞 | 私のワイシャツ大作戦 加藤美旺 港区立港南中学校1年生 |
優秀賞 | 食品ロスを減らそう 山崎奈由佳 東京都立白鷗高等学校附属中学校2年生 |
入選 | 食品の涙を減らすために 遠藤萌花 米沢市立米沢第一中学校2年生 |
入選 | プラスチックと紙とキャッサバ 坂本葵衣 東京都立白鷗高等学校附属中学校2年生 |
入選 | 「食」を育てていこう 鈴木悠生 浜松市立篠原中学校3年生 |
第34回 2018年
最優秀賞 内閣府特命担当大臣賞 | 幼児期から始める金融教育連続講座の効果的な展開による自己実現を考える 村田弘子 鳥取県金融広報委員会 金融広報アドバイザー(鳥取県在住) |
優秀賞 ACAP理事長賞 | オリンピックにおけるフェアトレード調達の推進 -フェアプレーで築く消費者市民社会- 渡橋恭子 広島大学大学院文学研究科博士課程後期1年(広島県在住) |
入選 | 特殊詐欺被害の要因分析-これからの対策は”老人”から”若者”へ- 安住壮太 名古屋学院大学経済学部3年(愛知県在住) |
入選 | 手作り教材を通して広がる愛媛の消費者教育~現役消費生活相談員グループの挑戦~ 武田咲枝 NPO消費者支援グループひめまる代表(愛媛県在住) |
入選 | ブラックアウトを経験して~避難後訓練と地産地消の大切さ~ 濱津弘美 釧路市消費生活センター消費生活相談員(北海道在住) |
入選 | 消費生活センター発 ACTION!SDGs プロジェクト NEXT 松木貴史 木更津市消費生活センター(千葉県在住) |
中学生を対象に実施した「消費生活に関する作文コンクール」
最優秀賞 | 食器を洗うのはもったいない? 石田天歩 東京都立白鷗高等学校附属中学校2年 |
優秀賞 | 増やそう、幸せな生活 山田ゆりか 東京都立白鷗高等学校附属中学校1年 |
入選 | 資源を大切に 勢水菜々実 姫路市立豊富中学校3年 |
入選 | 廃棄される命 田辺野乃佳 松戸市立第二中学校3年 |
入選 | 物を買う 森あずさ 東京都立白鷗高等学校附属中学校1年 |
第33回 2017年
最優秀賞 内閣府特命担当大臣賞 | 消費生活センター発 ACTION!SDGs プロジェクト~消費生活相談現場からの提言~ 橋口京子 木更津市消費生活センター消費生活相談員 (千葉県在住) |
優秀賞 ACAP理事長賞 | 「M-SIPP」-高校生がつくるエシカルタウン- 生徒代表 小田巻春花 静岡県立駿河総合高等学校3年生 指導教諭 大川慎介 同校教諭(静岡県在住) |
入選 | 「安全」と「安心」のあいだにあるもの~放射性物質を事例に食の安全・安心とリスクコミュニケーションを考える~ 大西慧子 WEN(ウイメンズ・エナジー・ネットワーク)代表(東京都在住) |
入選 | 家庭系食品廃棄物リサイクル促進に向けての提案 竹花将明 獨協大学経済学部3年生(埼玉県在住) |
入選 | キャッシュレス決済多様化の今こそ、おこづかい帳から始める金融教育 畑上麻保 石川県金融広報アドバイザー(石川県在住) |
入選 | 科学的知見に基づいた信頼される消費者教育のために 平林有里子 香川県小豆県民生活センター消費生活相談員(香川県在住) |
中学生を対象に実施した「消費生活に関する作文コンクール」
最優秀賞 | 賢い消費者~地産地消と日本の未来~ 細貝愛奈 東京都立白鴎高等学校附属中学校1年 |
優秀賞 | 便利さへの感謝 小峯紗知 麗澤中学校1年 |
入選 | 江戸時代から学ぶもったいない精神 上間菜結 浦添市立浦西中学校3年 |
入選 | 消費生活と時代の変化 鈴木このみ 東京都立白鴎高等学校附属中学校1年 |
第32回 2016年
最優秀賞 内閣府特命担当大臣賞 | 生徒が発信する「積極的な消費者教育」プログラム 渡辺力樹 愛知県立南陽高等学校教諭(愛知県在住) |
優秀賞 ACAP理事長賞 | これから必要な消費者教育~各立場の強みを活かした消費者教育の実践 坂田雅也 徳島県消費者情報センター(徳島県在住) |
入選 | みんなの強みを活かせ~安全・安心な社会に一億総活躍~ 岡本浩司 柳井地区広域消費生活センター消費生活相談員(山口県在住) |
入選 | 消費活動を通じてよりよい社会の発展を目指す-風評被害防止の第一歩- 進藤里絵、小笠原未央 神戸女子大学3回生(兵庫県在住) |
入選 | 金銭教育の実践の場で、学んだこと・感じたこと 原孝雄 民生・児童委員(東京都在住) |
入選 | エシカル消費を考える 森順美 京都府消費生活安全センター相談員(京都府在住) |
中学生を対象に実施した「消費生活に関する作文コンクール」
最優秀賞 | 消費者という立場 富井かん菜 東京都立白鴎高等学校附属中学校2年 |
優秀賞 | 正しい消費者になるために 堤かなえ 岐阜市立加納中学校3年 |
入選 | 未来へ繋げよう地球に優しい暮らし 植木りせ 浦添市立浦西中学校2年 |
入選 | 寄りそう心づかい 杉村奏 東京都立白鴎高等学校附属中学校2年 |
第31回 2015年
最優秀賞 内閣府特命担当大臣賞 | 「すごろく」で行う金融教育~中高生に向けた講座の検討からの提案~ 千葉大祐、篠田康太 目白大学(東京在住) |
優秀賞 ACAP理事長賞 | ドイツと比較した日本のエコ意識・行動とそれに対する企業の役割について 木村はるな 株式会社アイセン (和歌山県在住) |
入選 | 「栄養指導の手法を取り入れた健康食品の消費者教育」 ~健康食品の正しい理解と上手な利用に向けて~ 石﨑美英 消費生活アドバイザー(東京都在住) |
入選 | 大学における金融リテラシー教育の提言 北川弘文 株式会社三菱ケミカルホールディングスコーポレートスタッフ(神奈川県在住) |
入選 | 『わたしが考える消費者教育-その推進のためにー』 毛利優希 佐賀大学(佐賀県在住) |
入選 | 始めてみませんか“エシ活”を~環境問題を考える消費者「エシカルコンシューマー」~ 山本菜津奈 椙山女学園大学(愛知県在住) |
中学生を対象に実施した「消費生活に関する作文コンクール」
最優秀賞 | サービスの利用と資源 三和正人 関ケ原町立今須中学校3年 |
優秀賞 | チョコレートから見つめる世界 韓未来 東京都立白鷗高等学校附属中学校1年 |
優秀賞 | 次の世代へつなぐ 松井竜之介 関ケ原町立今須中学校3年 |
第30回 2014年
最優秀賞 内閣府特命担当大臣賞 | これから必要な消費者教育-主体的な社会参画の意識を高める 消費者教育の在り方- 藤井健太郎 関ケ原町立今須中学校(岐阜県在住) |
優秀賞 ACAP理事長賞 | おこづかいから始める消費者教育-我が家の実験と消費者啓発パンフレットに込めた想い- 中島朋美 消費生活アドバイザー・ 消費生活コンサルタント(神奈川県在住) |
入選 | 食品ロスを減らすためにすべきこと 太田愛実 長岡大学(新潟県在住) |
入選 | コンプレインレター活用のススメ~企業と消費者の円滑コミュニケーションの促進に向けて~ 小笠原むつみ サスティナビリティ消費者会議(神奈川県在住) |
入選 | 大学教育における劇的手法を取り入れた クリティカル・シンキングの育成~消費者市民社会への参画意識を高めるために~ 高木友美 消費生活専門相談員・消費生活アドバイザー (愛知県在住) (注 高は正しくは「はしご高」です) |
入選 | 学生と連携した消費者教育 ~大学生が小中高生に実施する金融教育の提案~ 千葉大祐 目白大学(東京都在住) |
ACAP会員応募作品・入選 | 「子ども・子育て支援新制度」スタート年に考えたい子育て支援サービスの消費者問題 所真里子 ACAP個人会員・日本女子大学 大学院家政学研究科通信教育課程家政学専攻(消費・環境領域)修了生(東京都在住) |