消費者志向経営の推進

ACAPは、消費者市民社会の実現を目指す消費者志向事業者団体として、かねてより「消費者志向経営の推進」を大きなテーマとして掲げ活動を展開しています。企業が消費者志向経営を推進することは、持続可能な社会の実現と消費者市民社会の構築につながるものと確信しております。     
本ページでは、消費者志向経営について、ACAPが定めた定義や、推進に向けてACAPが取り組んでいる活動、支援ツール、先進企業の取り組み事例などをご紹介いたします。

消費者志向経営の推進に向けたACAPの活動

ACAPでは消費者志向経営を下記のように定義し、これを推進するために5つの活動を展開しています。

ACAPにおける消費者志向経営の定義

消費者志向経営とは、事業者が社会の一員としてその責任を十分に理解し、消費者の権利・利益を尊重し、消費者視点に基づいた事業活動を行うとともに、持続可能な社会に貢献する経営のあり方

ACAP理念

「消費者志向経営推進組織」の活動

ACAPは、2016年10月に発足した消費者志向経営推進組織の中心メンバーです。

【消費者志向経営推進組織中心メンバー】
事業者団体: 日本経済団体連合会(経団連)経済同友会消費者関連専門家会議(ACAP)日本ヒーブ協議会

消費者団体: 全国消費者団体連絡会全国消費生活相談員協会日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会

行政 :消費者庁

消費者志向経営に向けて

消費者志向活動表彰

ACAPは、2015年に「ACAP 消費者志向活動表彰制度」を創設しました。本制度は、企業や団体、個人が行う活動のうち、消費者志向経営の推進、またはこれを支援する観点から、称賛に値するものを「消費者志向活動章」として表彰するものです。

トップインタビュー

機関誌FORUMに、消費者志向経営に先進的に取り組む会員企業トップに話を伺う「消費者志向経営トップインタビュー」を連載しています。

トップセミナー

消費者志向経営の推進に向けて、企業経営者を対象とした消費者志向経営トップセミナーを経団連、消費者庁と共催しています。

ACAPの支援ツール

企業が消費者志向経営を推進する際にご活用いただくための支援ツールをご用意しています。

消費者志向経営早わかり

よくわかる消費者志向経営

消費者志向経営の定義や事業者に求められる行動、ACAPの取り組みなどをまとめた資料です。また、消費者志向自主宣言に向けた手順もご説明しています。理解促進や社内へのご説明にご活用ください。

消費者志向経営推進ステップシート

企業における消費者志向経営の推進状況を確認するためのシートです。自社の現状確認や計画策定、活動の推進、評価などに活用できます。

消費者志向経営に関するアンケート

ACAPでは、2016年9月~10 月に、消費者志向経営に関する会員意識ならびに会員企業の現状についてアンケート調査を実施しました。その集計結果をお知らせします。

ACAP「消費者対応部門」進化度合いチェックマトリックス

進化度合いチェックマトリックス

自社の消費者対応部門の現状評価とレベルアップと進化を目指すためのツールです。

消費者志向自主宣言を目指す企業への参考資料

「消費者志向自主宣言」企業アンケート報告

ACAP では、2017年10月時点で消費者庁HPに「消費者志向自主宣言」を行っている企業55社のうちACAP 会員企業42社に対してアンケート調査を実施しました。その結果をお知らせいたします。

ISO/JIS Q 10002 構築支援

お客様対応/苦情対応のマネジメントシステムである本規格を導入することで、消費者志向経営の一層の推進が図れます。

会員企業の取り組み

会員企業の取り組み

消費者志向自主宣言・フォローアップ活動への参加企業一覧や取り組み事例、ISO/JIS Q 10002に基づくマネジメントシステムを構築している企業一覧などを紹介しています。