自主研究会・業種交流会
消費者対応部門の日常業務に役立つテーマや最新の消費者問題を取り上げ、会員の業務遂行能力や消費者問題の知見の向上に資するために、会員が自主的なグループ活動としての研究を行っています。


>>>ACAP正会員・個人会員の方は、以下のリンクから各自主研究会・業種交流会の詳細(会員専用ページ内)をご覧ください。毎回の活動の様子を議事録でご確認いただけます。
自主研究会
消費者対応の事例や消費者関連法規、リスクマネジメント、SDGsなどを研究テーマとした自主研究会が東西にあります。
会員が自主的に運営し、参加できるのは正会員・個人会員です。
ハイブリッド開催をしているグループが多いので、エリアの区別なく、複数の自主研究会に参加することができます。
- 東京1G リスク・マネジメントの研究
- 東京2G 消費者対応部門のあり方の研究
- 東京3G 消費者行政に関する時流テーマの研究
- 東京4G お客さま対応の事例研究
- 東京5G アクティブシニア社会に向けての商品・サービスの研究
- 東京6G 顧客接点業務でのコミュニケーションの研究 ~‟スキル“と‟マインド”からのアプローチ~
- 東京7G AIを中心に、お客様相談室の未来実験
- 東京8G 消費者問題関連法の研究
- 東京9G CS(顧客満足)・ES(従業員満足)に関する研究
- 東京10G より良い人間関係の構築をめざす研究~円滑なコミュニケーションを図る
- 東京12G 消費者関連部門を取り巻くステークホルダーの対応研究
業種交流会
同業種における消費者問題に関する情報交換、相互啓発、研究などを目的としたグループ活動です。
会員が自主的に運営し、参加できるのは正会員・個人会員です。
エリアの区別なく参加することができます。