主な研修・講座一覧

主な研修・講座

主な研修・講座の概要をご案内しています。

新任者・中堅層研修 (東)

お客さま対応部門3年以内の方を対象にした研修です。
お客さま対応部門に必要な基礎知識や役割、機能、姿勢などを講義を中心に学びます。

新着任実務者のための不安解消研修 (西)

【対象者】
半年以内にお客さま対応部門に着任された方、または着任予定の方

【内容】
誰もが着任時に抱えるさまざまな不安や問題を解消するのにぴったりの研修です。

電話応対スキルアップ研修 (東)

お客さま対応部門3年以内の方を対象にした研修です。
お客さま対応に関する基本講座で、電話応対における基本マナー、正しい言葉遣いと声の表情、滑舌を良くする方法など、コミュニケーションに必要な意識とスキルを習得します。  すぐに実践できる内容です。

電話応対スキルアップ研修 (西)

【対象者】
お客さま対応部門の新任者および電話応対の基礎を学び直したい方

【内容】
お客さま対応に関する基本講座です。電話応対における基本マナー、正しい言葉遣いと声の表情、滑舌を良くする方法など、コミュニケーションに必要な意識とスキルを習得します。 すぐに実践できる内容です。

管理者研修 (東)

お客さま対応部門の新任管理者を対象にした研修です。
管理者として必要な心構えや資質、クレーム対応に必要な知識とスキル、他社の取り組みなどを、講義を中心に学びます。

高齢者応対研修 (東)

お客さま対応部門のすべての方を対象にした研修です。                                   
高齢者応対の重要性、高齢者の特徴を理解したコミュニケーションスキルなどを、模擬体験やロールプレイングなどにより学びます。

高齢者応対研修 (西)

【対象者】
お客さま対応部門のすべての方

【内容】
高齢者応対の重要性、高齢者の特徴を理解したコミュニケーションスキルなどを、模擬体験やロールプレイングなどにより学びます。認知症やパーソナリティ類型という視点から、高齢者応対への理解を深めることができます。

クレームに対する法的対応研修 (東)

お客さま対応部門のすべての方を対象にした研修です。
企業のクレーム対応に取り組む経験豊富な弁護士を講師に迎え、クレームの発生から収束まで法的な対応の進め方を学びます。

難渋クレーム対応実践研修 (西)

【対象者】
電話応対従事者(経験年数は問いません)

【内容】
難渋クレームの実例を題材にしたロールプレイングやグループ討議などにより、クレーム対応を体験的に学ぶ研修です。ロールプレイングをより迫心あるものにするため、消費者役はACAPのベテラン会員が演じます。

難渋クレームの法的対応実践研修 (東)

管理者・実務責任者を対象にした研修です。
企業のクレーム対応に取り組む経験豊富な弁護士を講師に迎え、トラブル対応に関する講義と受講生から事前にいただいた事例をもとに講師と受講生で討議・対話をするとともに、解説いただく、少人数での参加型・対話型の研修です。

弁護士が教える
難渋クレーム法的対応実践研修 (西)

【対象者】
消費者対応部門、品質管理部門などでお客様対応を担当される方

【内容】
一般クレームと難渋クレームの見分け方、難渋クレームにしないための初期対応、難渋クレームに対する法的対応などを、講義やケーススタディなどにより学ぶ研修です。講師は企業のクレーム対応に関して経験豊富な弁護士です。

メール文書作成研修<基礎編> (西)

【対象者】
お客さま対応部門の新任者およびEメール対応の基礎を学びたい方

【内容】
Eメール対応の心構え、お客さまのニーズや思いを読み取る読解力、状況に応じたお詫びや解決策を適切に伝える文章作成力を、講義やワークを通じて実践的に体得します。

CX向上!メール文書作成研修
<クレーム対応実践編> (西)

【対象者】
お客さま対応部門のEメール担当者<窓口経験1年以上>、指導者、管理者

【内容】
基礎編をステップアップした実践ワークを中心とした研修です。Eメールによる苦情対応をいかに行うかを学びます。

コーチングスキル習得の実践研修 (東)

お客さま対応部門の管理者・育成担当者を対象にした研修です。
人材育成・品質向上に直結する必要不可欠なコーチングスキルを実践的に学びます。

メンタルヘルス研修 (東)

お客さま対応部門のすべての方を対象にした研修です。
自身の心身ともに健康を意識する手法と、チームメンバーの心身と健康をフォローする方法を理解します。

ISO/JIS Q 10002に準拠したお客様対応/苦情対応マネジメントシステム構築講座

「ISO 10002/JIS Q 10002 品質マネジメント―顧客満足―組織における苦情対応のための指針」に則り、お客様対応/苦情対応マネジメントシステムを構築するための手順、ノウハウを提供する講座です。

Ⅰ 入門コース
【対象者】ISO 10002に関心をお持ちの方、宣言済企業の新任の担当者
【内容】JIS Q 10002とはどんな内容の規格なのか、メリットは、コストは、といった初歩的な疑問に応え、当規格に興味・関心を持っていただくための講座です。

Ⅱ 逐条理解コース
【対象者】自己適合宣言を目指す企業の方や、宣言済企業の新任の運営責任者
【内容】本規格の構成や要求事項等について各箇条ごとに解説します。更に適合性の条件、運用上のポイントも説明します。自己適合宣言済企業による事例紹介もあります。

Ⅲ 導入準備コース
【対象者】自己適合宣言を目指す企業の方
【内容】本規格に準拠したお客様対応マネジメントシステムを構築する際の手順について解説します。自己適合宣言済企業による事例紹介もあり、大変参考になります。

Ⅳ 社内規程文書化コース
【対象者】自己適合宣言を目指す企業の方
【内容】逐条理解コース、導入準備コース、内部監査員養成コースのいずれかを受講された企業の方を対象に、社内規程作成のヒントとなるモデル規程を解説します。自己適合宣言を目指す企業の方は必修です。

Ⅴ 内部監査員養成コース
【対象者】自己適合宣言を目指す企業の方、宣言済企業の新任の運営責任者・監査部門の方
【内容】ISO規格ではPDCAのCheckを担う内部監査が重要視されています。その内部監査を行う監査員の養成のための講座で、具体的な業務の流れやポイントについて解説します。

Ⅵ 新任キーパーソンコース 
【対象者】宣言済企業の新任の運営責任者・担当者
【内容】自己適合宣言済企業で、新たにお客様対応マネジメントシステムの運営責任者になられた方を対象とした、当規格に沿ったお客様対応業務を理解し運営を強化するヒントを講義します。

Ⅶ JIS Q 10002:2019(第3版)対応再宣言コース 
【対象者】宣言済企業で第3版に対応していない企業の運営責任者
【内容】第1版、第2版の規格に対して自己適合宣言をされている企業が、2019年に制定された第3版への適合をスムーズに進められるように、規格の変更点・追加点や再宣言の手順を解説します。

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