ACAP研究所ジャーナル

ACAP研究所ジャーナル No.14

発行年月 : 2020年6月
研究所活動報告 : AI活用の時代のお客様対応部門ー組織としての役割の変化 / アメリカSOCAPのCRM誌に見る最近の動向ーAI時代のIT活用で顧客体験の集積拠点へー / 消費者対応部門における消費者事故への感度向上につながる事故情報の活用ーACAPくらしの安全カレンダーを事例にー/高齢のお客さま対応に関する課題と対応ー会員企業で活用いただきたい資料の紹介ー/会員企業の自社従業員への「消費生活教育」の現状と推進に向けた提言、多様化する消費者動向とISO 10002/JIS Q 10002自己適合宣言維持力のポイント 

ACAP研究所ジャーナル No.13

発行年月 : 2019年9月
特別寄稿 : 「消費者利益と環境・人権の調和を求めて~これからの消費者志向経営を考える~」古谷由紀子氏
研究所活動報告 : アメリカSOCAPのCRM誌に見る最近の動向―AI活用の広がりと人間味のある対応― / AI活用の時代のお客様対応部門―AI活用の現状と業務に要求されるスキル― / 消費者対応部門における高齢のお客様対応について現状の課題と対応 など

ACAP研究所ジャーナル No.11

発行年月 : 2018年6月
特別寄稿 : 『企業の社会的責任と消費者志向経営』馬場新一氏
参考報告 : 「製品安全における規格化の動向について」
研究所活動報告 : ISO10002普及啓発活動の研究報告 / お客様対応部門におけるAI活用 / SOCAP CRM誌に見る最近の動向 / お客様に伝わる安全表示や注意・啓発表示に関する調査研究 など

ACAP研究所ジャーナル No.10

発行年月 : 2017年6月
特別寄稿 : 『持続可能な企業を創るために「信頼」を競争に変える』高巖氏
記念企画 : ACAP設立10周年を迎えて[座談会、10年の歩み]
研究所活動報告 : ISO10002普及啓発のためのツール研究 / オムニチャネル時代のお客様対応 / SOCAP CRM誌に見る最近の動向 / 消費者志向経営アンケート調査 / お客様に伝わる安全表示 など

ACAP研究所ジャーナル No.9

発行年月 : 2016年6月
特別寄稿 : 「消費者志向経営の構築に向けて」 細川幸一氏
研究所活動報告 : ACAPにおけるISO 10002普及啓発活動の歩み / オムニチャネル拡大によるお客様対応の多様性 / 安全安心な表示 / CSR取り組みチェックシートの解説 など

ACAP研究所ジャーナル No.8

発行年月 : 2015年6月
特別寄稿 : 「消費者市民社会づくりをともに! 地域における“協働”の推進」 阿南久氏
特別寄稿 : 「消費者庁の食品表示行政 ~消費者の自立支援に向けた取り組みを~」
森田満樹氏
研究所活動報告 : 10002に関するアンケート報告 / 新たなコミュニケーションチャネルから得られる情報 / 表示に関する消費者対応部門の役割 / 消費者課題から考えるやさしいCSR など

ACAP研究所ジャーナル No.7

発行年月 : 2014年6月
特別寄稿 : 「消費者行政の一元化、企業の社会的責任、消費者市民社会―新たな地平へ―」 松本恒雄氏
特別寄稿 : 「集団的消費者利益の実現に向けての動き」 中村年春氏
研究所活動報告 : 10002社内状況調査・フォローアップサービスの実施 / ソーシャルメディア活用の新たな展開 / 生活シーンにおける安全安心 / メディアから見た消費者関連情報 など

ACAP研究所ジャーナル No.6

発行年月 : 2013年6月
特別寄稿 : 「消費者対応部門が企業を変える」 蔵本一也氏
特別寄稿 : 「ISO/IECガイド50 子どもの安全の指針が持つ潜在的な可能性と現在の改正審議の行方」 中久木隆治氏
研究所員報告 : なぜ日本では商品テスト誌が衰退したか―国際比較の視点から―
研究所活動報告 : 情報チャネルとソーシャルメディア / 安全安心プロジェクト報告 など

※No.1~No.5はACAP研究所にお問い合わせください

No.5発行年月 : 2012年6月
特別寄稿 : 「消費者支援の確かな次の一歩へ」 河上正二氏
特集(座談会) : 東日本大震災から1年、現地会員企業からのメッセージ~消費者志向経営企業としてこの震災をどう受け止め、心にとどめておくべきか~
研究所員報告 : 保育園でのISO 10002の活用 / ISO 26000と消費者対応部門の役割 など
研究所活動報告 : ISO 10002の認証規格化の動き / ソーシャルメディアの活用 など
No.4発行年月 : 2011年5月
特別寄稿 : 「オーストラリアにおける消費者政策と自主行動基準」 タン・ミッシェル氏
特集1 : 消費者保護関連3規格「JIS Q 10001, 10002, 10003」の概要
研究所員報告 : 顧客満足度指数 / 子ども消費者保護 / 自動車運送業の苦情対応MS など
研究所活動報告 : 消費者情報誌の国際比較 / 新聞記事から学ぶ失敗事例 など
No.3発行年月 : 2010年5月
特集1 : 消費者問題のこれから [これからの消費者行政、製品安全における消費者問題の今後など]
特集2 : 消費者問題に関して [消費者対応部門の今後、神経経済学と脳科学~対応者のストレス など
研究所活動報告
No.2発行年月 : 2009年3月
特別寄稿 : 「新・時代の消費者対策と課題」 鶴田俊正氏
特集1 : 安全・安心 [安全の確保とリコール情報、食品の安全、製造物責任事案考察など]
特集2 : 消費者問題に関して [企業の消費者対応の変遷、アメリカSOCAP設立背景と国際連携など]
No.1発行年月 : 2008年3月
創刊号発行に際して
特集1 : 消費者教育・啓発に関して [企業の社会的責任、企業による消費者教育、啓発の取組など]
特集2 : 消費者対応に思うこと [消費者対応部門の役割、苦情対応マネジメントシステムの導入など]

お問い合わせ
名称:ACAP研究所(英文表記:ACAP Research Institute)
住所:〒160-0022 
    東京都新宿区新宿1-14-12 玉屋ビル5F 公益社団法人消費者関連専門家会議 内
TEL:03-3353-4999
FAX:03-3353-5049